TCIメール最新号No.200|HPMCカプセル試薬トライアルキャンペーン|募集中新設・移設研究室サポートプログラム|研究者のための試薬管理システムTRMS|[製品ハイライト] 調製済みの細胞培養用…|◆TCIウェブサイトのご案内◆|※ その他のお知らせ・更新情報(2026.1.5更新)
Maximum quantity allowed is 999
注文本数を選んでください。
CAS RN: 103-72-0 | 製品コード: A5513
Phenyl Isothiocyanate [for HPLC Labeling]
・埼玉県倉庫、兵庫県倉庫の在庫は即日、その他の倉庫の在庫は2~3営業日程度で埼玉県倉庫より出荷となります。
埼玉県倉庫、兵庫県倉庫からの配送対象エリア
は各々異なります。表示されている納期は現時点のものであり、変更となる可能性もありますので予めご了承ください。納期に関するご質問は営業部までお問い合わせください。 [本社営業部]Tel: 03-3668-0489 [大阪営業部]Tel: 06-6228-1155
・表示している価格は本体価格で、消費税等は含まれていません。表示している本体価格は最新のものとなり、価格は予告なく変更する場合があります。
・最大包装単位の20倍以上の量をご入用の場合は、「大量製造見積依頼」ボタンをクリックし専用フォームでお問い合わせください。一部の製品についてはご希望に添えない場合もありますので、予めご了承ください。
・弊社では常に保管条件を最適化するための見直しを行っています。最新の製品保管条件はホームページ上に記載されたものとなりますので、ご了承ください。
規格表
| 外観 | 無色~うすい黄色透明液体 |
| 純度(GC) | 99.0 %以上 |
| HPLCラベル化効力テスト | DL-アラニンでラベル化効力有 |
| NMR | 構造を支持 |
物性値(参考値)
| 融点 | -21 °C |
| 沸点 | 71 °C/1 mmHg |
| 引火点 | 88 °C |
| 比重 | 1.14 |
| 屈折率 | 1.65 |
| 溶解性(可溶) | エーテル, アルコール |
GHS
| 絵表示 |
|
| 注意喚起語 | 危険 |
| 危険有害性情報 | H301 : 飲み込むと有毒。 H314 : 重篤な皮膚の薬傷及び眼の損傷 H410 : 長期継続的影響によって水生生物に非常に強い毒性。 H227 : 可燃性液体。 |
| 注意書き | P501 : 残余内容物・容器等は産業廃棄物として適正に廃棄すること。 P273 : 環境への放出を避けること。 P270 : この製品を使用するときに,飲食又は喫煙をしないこと。 P210 : 熱/火花/裸火/高温のもののような着火源から遠ざけること。禁煙。 P264 : 取扱い後は皮膚をよく洗うこと。 P280 : 保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を着用すること。 P370 + P378 : 火災の場合:消火するために乾燥砂 , 粉末消火剤 (ドライケミカル) または耐アルコール性フォームを使用すること。 P391 : 漏出物を回収すること。 P303 + P361 + P353 : 皮膚(又は髪)に付着した場合:直ちに汚染された衣類を全て脱ぐこと。皮膚を流水/シャワーで洗うこと。 P301 + P330 + P331 : 飲み込んだ場合:口をすすぐこと。無理に吐かせないこと。 P363 : 汚染された衣類を再使用する場合には洗濯をすること。 P301 + P310 + P330 : 飲み込んだ場合:直ちに医師 に連絡すること。口をすすぐこと。 P304 + P340 + P310 : 吸入した場合:空気の新鮮な場所に移し,呼吸しやすい姿勢で休息させること。 直ちに医師に連絡すること。 P305 + P351 + P338 + P310 : 眼に入った場合:水で数分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。直ちに医師に連絡すること。 P403 + P235 : 換気の良い場所で保管すること。涼しいところに置くこと。 P405 : 施錠して保管すること。 |
法規情報
| 化審法 |
3-3239 |
| 消防法 | 危-4-3-III |
| RTECS# | NX9275000 |
輸送情報
| UN番号 | UN2922 |
| クラス | 8 / 6.1 |
| 包装等級 | II |
利用例
HPLC用ラベル化剤(アミノ基用)
1はイソチオシアノ基を有するHPLC用ラベル化剤で,アミノ基と速やかに反応してチオ尿素を形成し,さらに酸で処理することによりフェニルチオヒダントイン(PTH)を形成する。この生成物は安定で,逆相HPLC条件下で分解することなく検出器に到達する。269 nmでUV検出することにより,良好なクロマトグラムが得られる。

応用例
[アミノ酸,ペプチド]
試料1.5 µmolを,ラベル化剤1 15 mgを含む60%ピリジン水溶液1 mLに溶解し,40 ℃で1時間反応させる。室温に冷却後,水1 mLで希釈し,ベンゼン(2 mL×4)で過量の試薬を抽出除去する。水層を減圧で蒸発乾固し,水酸化ナトリウムを入れたデシケーター中で乾燥する。次に,3N塩酸と60%酢酸の等量混合液1.5 mLを加え,窒素気流下40 ℃で30分間加水分解を行う。室温に冷却後,水2 mLで希釈し,酢酸エチル2 mL,次にベンゼン2 mLでPTH誘導体を抽出する。抽出液を合わせてHPLC試料とする。
[アミノ酸,ペプチド]
試料1.5 µmolを,ラベル化剤1 15 mgを含む60%ピリジン水溶液1 mLに溶解し,40 ℃で1時間反応させる。室温に冷却後,水1 mLで希釈し,ベンゼン(2 mL×4)で過量の試薬を抽出除去する。水層を減圧で蒸発乾固し,水酸化ナトリウムを入れたデシケーター中で乾燥する。次に,3N塩酸と60%酢酸の等量混合液1.5 mLを加え,窒素気流下40 ℃で30分間加水分解を行う。室温に冷却後,水2 mLで希釈し,酢酸エチル2 mL,次にベンゼン2 mLでPTH誘導体を抽出する。抽出液を合わせてHPLC試料とする。
製品パンフレットはこちら
HPLC用ラベル化剤 ( PDF 4.1MB )
HPLC用ラベル化剤 ( PDF 4.1MB )
文献
- 1)P. Edman, G. Begg, Eur. J. Biochem. 1967, 1, 80.

- 2)V. M. Stepanov, Anal. Biochem. 1971, 43, 209.

- 3)G. Frank, W. Strubert, Chromatographia 1973, 6, 522.

- 4)A. P. Graffeo, Anal. Lett. 1973, 6, 505.

- 5)A. Hagg, K. Langern, Chromatographia 1974, 7, 659.

- 6)A. P. Graffeo, B. L. Karger, in Instrumentation in Amino Acid Sequence Analysis, ed. by R. N. Perham, Academic Press, London, New York, San Francisco, 1975, p.111.
- 7)Z. Deyl, J. Chromatogr. 1976, 127, 91.

- 8)M. R. Downing, K. G. Mann, Anal. Biochem. 1976, 74, 298.

- 9)C. Z. Zimmerman, E. Appella, J. J. Pisano, Anal. Biochem. 1976, 75, 77.

- 10)F. Trefz, O. J. Byrd, M. E. Blaskovics, W. Kochen, P. Lutz, Clin. Chem. Acta 1976, 73, 431.

- 11)F. G. Wing-Kin, E. Grushka, J. Chromatogr. 1977, 142, 299.

- 12)E. J. Kikta, E. Grushka, J. Chromatogr. 1977, 135, 367.

- 13)C. Z. Zimmerman, E. Appella, J. J. Pisano, Anal. Biochem. 1977, 77, 569.

- 14)W. T. Butler, J. E. Finch, E. J. Miller, J. Biol. Chem. 1977, 252, 639.
- 15)M. N. Margolies, A. Brauer, J. Chromatogr. 1978, 148, 447.

- 16)M. Abrahamsson, K. Gröningsson, S. Castensson, J. Chromatogr. 1978, 154, 313.

- 17)J. Elion, M. Downing, K. Mann, J. Chromatogr. 1978, 155, 436 .

- 18)A. S. Bhown, J. E. Mole, W. L. Holloway, C. Bernett, J. Chromatogr. 1978, 156, 35.

- 19)R. L. Heinrikson, S. C. Meredith, Anal. Biochem. 1984, 136, 65.

- 20)J. J. L'Italien, S. B. H. Kent, J. Chromatogr. 1984, 283, 149.

- 21)R. R. Granberg, LC, Liq. Chromatogr. HPLC Mag. 1984, 2, 776.
- 22)B. A. Bidlingmeyer, S. A. Cohen, T. L. Tarvin, J. Chromatogr. 1984, 336, 93.

- 23)D. L. Christie, R. M. Hill, K. Isakow, P. M. Barling, Anal. Biochem. 1986, 154, 92.

- 24)S. A. Cohen, B. A. Bidlingmeyer, T. L. Tarvin, Nature (London) 1986, 320, 769.

- 25)L. E. Lavi, J. S. Holcenberg, D. E. Cole, J. Jolivent, J. Chromatogr. 1986, 377, 155.

- 26)D. Lanneluc-Sanson, C. T. Phan, R. L. Granger, Anal. Biochem. 1986, 155, 322.

- 27)V. Semensi, M. Sugumaran, LC-GC 1986, 4, 1108.
- 28)A. Lilova, T. Kleinschmidt, P. Nedkov, G. Braunitzer, Biol. Chem. Hoppe-Seyler 1986, 367, 1055.
PubMed Literature
ドキュメント
製品紹介記事
製品書類 (分析チャートがご提供できない場合もありますので予めご了承ください。)
SDS
言語を選択してください。
SDSが見つかりません。
お手数ですが,こちらの フォーム よりお問い合わせください。
規格表
試験成績書・各種証明書
ロット番号を入力してください
ロット番号が正しくありません。ハイフン(-)前の4~5桁の半角英数字のみ入力してください。
サンプル試験成績書
試験成績書のサンプルがダウンロードできます。サンプルは必ずしも最新ロットの結果を示すものではありません。
本製品の試験成績書のサンプルは現在ご用意しておりません。
分析チャート
ロット番号を入力してください
ロット番号が正しくありません。ハイフン(-)前の4~5桁の半角英数字のみ入力してください。
大変申し訳ありません。お探しの分析チャートはご提供することができません。ご不便をおかけして誠に申し訳ございません。