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Pyridinium p-Toluenesulfonate
(CAS番号:24057-28-1 製品コード:P0942)

構造式

Pyridinium p-Toluenesulfonate
別名 (英名) PPTS
和名 ピリジニウム p-トルエンスルホナート

基本情報

製品コード P0942

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純度/試験方法 >98.0%(T)
等級 EP
保管温度
分子式・分子量 C5H5N·C7H8O3S=251.30
CAS番号 24057-28-1
関連CAS番号
MDL番号 MFCD00013108
容器
  • 製品詳細情報
  • 法規情報
  • 利用例

規格値

純度(中和滴定) 98.0 %以上
融点 118.0 ~ 122.0 deg-C
水溶状 ほとんど澄明以内

リファレンス

Beilstein 20(2)129
Reaxys-RN 3764305
PubChem SID 87575059
F&F 9,400

GHS

注意喚起語 警告
危険有害性情報
  • H316
  • :軽度の皮膚刺激
  • H320
  • :眼刺激
注意書き
  • P264
  • :取扱い後はよく手を洗うこと。
  • P305+P351+P338
  • :眼に入った場合、水で数分間注意深く洗うこと。コンタクトレンズを容易にはずせる場合は外して洗うこと。
  • P332+P313
  • :皮膚刺激が生じた場合、医師の診断、手当てを受けること。
  • P337+P313
  • :眼の刺激が続く場合は、医師の診断、手当てを受けること。

利用例

PPTSを酸触媒とする保護基導入例

P0942

実験例:(R)-(+)-グリシドールのTHP保護
アルゴン雰囲気下,(R)-(+)-グリシドール(6.00 g, 80.99 mmol)を80 mLの塩化メチレンに溶かし0ºCに冷却する。これにピリジニウムp-トルエンスルホナート(PPTS) (1.00 g, 4.05 mmol),3,4-ジヒドロ-2H-ピラン(11.3 mL, 121.5 mmol)を加え,6時間攪拌する。60 mLの飽和重曹水を加えて水層を分液し,50 mLの塩化メチレンで3回抽出する。合一した有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し,ろ過する。ろ液を減圧下濃縮して得られた残渣をカラムクロマトグラフィー(酢酸エチル:ヘキサン = 1:5)で精製すると,(R)-(+)-グリシドールのTHP保護体が得られる(9.22 g, 72%)。

文献

PPTSを触媒とするジオキソラン型アセタールの加水分解

文献

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