Maximum quantity allowed is 999
注文本数を選んでください。
CAS RN: 1089663-51-3 | 製品コード: T3080
N-(2-Thiophenesulfonyl)-L-prolinamide

・埼玉県倉庫、兵庫県倉庫の在庫は即日、その他の倉庫の在庫は2~3営業日程度で埼玉県倉庫より出荷となります。
埼玉県倉庫、兵庫県倉庫からの配送対象エリア
は各々異なります。表示されている納期は現時点のもので、変更となる可能性もありますので予めご了承ください。納期に関するご質問は営業部までお問い合わせください。 [本社営業部]Tel: 03-3668-0489 [大阪営業部]Tel: 06-6228-1155
・表示している価格は本体価格で、消費税等は含まれていません。表示している本体価格は最新のものとなり、価格は予告なく変更する場合があります。
・最大包装単位の20倍以上の量をご入用の場合は、「大量製造見積依頼」ボタンをクリックし専用フォームでお問い合わせください。一部の製品についてはご希望に添えない場合もありますので、予めご了承ください。
・弊社では常に保管条件を最適化するための見直しを行っています。最新の製品保管条件はホームページ上に記載されたものとなりますので、ご了承ください。
規格表
外観 | 白色~うすい黄色粉末~結晶 |
純度(HPLC) | 98.0 area%以上 |
光学純度(LC) | 99.0 ee%以上 |
元素分析 窒素(N) | 10.30~11.00 % |
NMR | 構造を支持 |
物性値(参考値)
GHS
法規情報
輸送情報
利用例
不斉アルドール反応を触媒するプロリンアミド
実験例: N-(2-チオフェンスルホニル)-L-プロリンアミドのTFA塩 (1.5 mg,0.004 mmol)と水(14 μL,0.8 mmol)のアセトン(1.2 mL,16.4 mmol)溶液に,4,6-ジブロモイサチン(25 mg,0.082 mmol)を0 °Cで加える。8時間攪拌後,溶液を減圧下で留去する。得られた残渣をカラムクロマトグラフィ(ヘキサン:酢酸エチル = 1:1)で精製すると,(R)-コンボルタミジン(29.6 mg,99%,95% ee)が得られる。
文献
- Enantioselective Synthesis of (R)-Convolutamydine A with New N-Heteroarylsulfonylprolinamides
PubMed Literature
製品紹介記事
製品書類 (分析チャートがご提供できない場合もありますので予めご了承ください。)
SDS
言語を選択してください。
SDSが見つかりません。
お手数ですが,こちらの フォーム よりお問い合わせください。
規格表
試験成績書・各種証明書
ロット番号を入力してください
ロット番号が正しくありません。ハイフン(-)前の4~5桁の半角英数字のみ入力してください。
サンプル試験成績書
試験成績書のサンプルがダウンロードできます。サンプルは必ずしも最新ロットの結果を示すものではありません。
本製品の試験成績書のサンプルは現在ご用意しておりません。
分析チャート
ロット番号を入力してください
ロット番号が正しくありません。ハイフン(-)前の4~5桁の半角英数字のみ入力してください。
大変申し訳ありません。お探しの分析チャートはご提供することができません。ご不便をおかけして誠に申し訳ございません。