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中性pHで駆動可能な水系レドックスフロー電池材料 BTMAP-Vi,BTMAP-Fc

レドックスフロー電池 (RFB) は,大型化・高容量化に適した蓄電池であり,無機材料を中心に研究が進んでいます。一方で,有機物質を活物質として用いた有機レドックスフロー電池についても,資源制約が少ないことから注目されています。Gordon,Azizらは,水系有機レドックスフロー電池材料として,高いサイクル安定性を実現する下記のビオロゲン誘導体とフェロセン誘導体を開発しました。

BTMAP-Vi, BTMAP-Fc

特長

高溶解性(2.0 M in H2O)
中性pHで駆動可能
BTMAP-Vi 還元電位 : -0.358 V,BTMAP-Fc 酸化電位 : +0.390 V (vs SHE)
高い容量維持率 (99.9989%/cycle at 0.75-1.00 M)

利用例

BTMAP を電解液に用いたレドックスフロー電池

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製品パンフレット

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本製品はハーバード大学 Roy G. Gordon 教授 , Michael J. Aziz 教授との共同開発により製品化されました。