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CAS RN: 57044-25-4 | 製品コード: G0363

(R)-(+)-Glycidol


純度(試験方法): >98.0%(GC)
化審法:   2-2389
別名:
  • (R)-(+)-グリシドール
  • (R)-(+)-1-ヒドロキシ-2,3-エポキシプロパン
  • (R)-(+)-2-(ヒドロキシメチル)オキシラン
  • (R)-(+)-1-Hydroxy-2,3-epoxypropane
  • (R)-(+)-2-(Hydroxymethyl)oxirane
ドキュメント:
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・弊社では常に保管条件を最適化するための見直しを行っています。最新の製品保管条件はホームページ上に記載されたものとなりますので,ご了承ください。


製品コード G0363
純度(試験方法) >98.0%(GC)
分子式・分子量 C__3H__6O__2 = 74.08  
物理的状態(20℃) 液体
保管温度 <0°C
不活性ガス充填 不活性ガス充填
避けるべき条件 湿気(分解),熱
CAS RN 57044-25-4
Reaxys Registry Number 79782
PubChem Substance ID 125307377
MDL番号

MFCD00074873

規格表
外観 無色~うすい黄色透明液体
純度(GC) 98.0 %以上
光学純度(GC) 98.0 ee%以上
物性値(参考値)
沸点 57 °C/11 mmHg
引火点 72 °C
比重 1.12
比旋光度 [α]D 15° (neat)
屈折率 1.43
水への溶解性 完全に混和性である
GHS
絵表示 Pictogram Pictogram
注意喚起語 危険
危険有害性情報 H331 : 吸入すると有毒。
H302 + H312 : 飲み込んだり,皮膚に接触すると有害。
H315 : 皮膚刺激。
H319 : 強い眼刺激。
H361 : 生殖能又は胎児への悪影響のおそれの疑い。
H370 : 臓器の障害
H373 : 長期にわたる,又は反復ばく露により臓器の障害のおそれ
H341 : 遺伝性疾患のおそれの疑い。
H350 : 発がんのおそれ。
H335 : 呼吸器への刺激のおそれ。
H227 : 可燃性液体。
注意書き P501 : 残余内容物・容器等は産業廃棄物として適正に廃棄すること。
P260 : 粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないこと。
P270 : この製品を使用するときに,飲食又は喫煙をしないこと。
P202 : 全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。
P210 : 熱/火花/裸火/高温のもののような着火源から遠ざけること。禁煙。
P201 : 使用前に取扱説明書を入手すること。
P271 : 屋外又は換気の良い場所でのみ使用すること。
P264 : 取扱い後は皮膚をよく洗うこと。
P280 : 保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を着用すること。
P370 + P378 : 火災の場合:消火するために乾燥砂 , 粉末消火剤 (ドライケミカル) または耐アルコール性フォームを使用すること。
P337 + P313 : 眼の刺激が続く場合:医師の診断/手当てを受けること。
P305 + P351 + P338 : 眼に入った場合:水で数分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。
P308 + P311 : ばく露又はばく露の懸念がある場合:医師に連絡すること。
P362 + P364 : 汚染された衣類を脱ぎ,再使用する場合には洗濯をすること。
P332 + P313 : 皮膚刺激が生じた場合:医師の診断/手当てを受けること。
P301 + P312 + P330 : 飲み込んだ場合:気分が悪いときは医師に連絡すること。口をすすぐこと。
P302 + P352 + P312 : 皮膚に付着した場合:多量の水と石けん(鹸)で洗うこと。 気分が悪いときは医師に連絡すること。
P304 + P340 + P311 : 吸入した場合:空気の新鮮な場所に移し,呼吸しやすい姿勢で休息させること。 医師に連絡すること。
P403 + P233 : 換気の良い場所で保管すること。容器を密閉しておくこと。
P403 + P235 : 換気の良い場所で保管すること。涼しいところに置くこと。
P405 : 施錠して保管すること。
法規情報
化審法 2-2389
安衛法 変異原性物質
PRTR法 第一種指定化学物質
消防法 危-4-3-III
RTECS# RR0508000
輸送情報
UN番号 UN2810
クラス 6.1
包装等級 III
利用例
(S)-グリコールヌクレオシドと(S)-ホスホロアミダイトの合成

利用例 (グリコールチミンヌクレオシド(2)の合成):(R)-グリシドール (1.0 mL) とEt3N (5.4 mL) のCH2Cl2 (34 mL) 溶液にDMTrCl (6.45 g) を加える。12時間後,反応液を飽和炭酸水素ナトリウム水 (50 mL) に注ぐ。有機層を濃縮し,残渣を酢酸エチルに溶かして飽和炭酸水素ナトリウム水で洗浄し,シルカゲルクロマトグラフィー (溶離液:ヘキサン/酢酸エチル/Et3N = 10/1/0.01) で精製するとDMTr-グリシドール (1) (5.98g, quant.) が油状物質として得られる。チミン (0.63 g) とNaH (60 %, 流動パラフィンに分散, 42 mg) にDMF (8 mL) を加えて室温で2時間撹拌する。DMTr-グリシドール (1) (1.79 g)のDMF (10 mL)溶液を反応液に加えて110 ℃で20時間加熱する。DMFを留去して,残渣を酢酸エチルで抽出し,シリカゲルクロマトグラフィー (溶離液:ヘキサン/酢酸エチル/トリエチルアミン = 1/2/0.01) で精製すると無色泡状のグリコールチミンヌクレオシド (2) が得られる (1.22 g, 49 %)。

文献


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