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CAS RN: 15687-27-1 | 製品コード: I0415

Ibuprofen


純度(試験方法): >98.0%(GC)(T)
化審法:   9-183
別名:
  • イブプロフェン
  • 2-(4-イソブチルフェニル)プロピオン酸
  • 4-イソブチル-α-メチルフェニル酢酸
  • 2-(4-Isobutylphenyl)propionic Acid
  • 4-Isobutyl-α-methylphenylacetic Acid
ドキュメント:
25G
¥9,500
≥20  6   お問い合わせ
100G
¥27,400
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500G
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・弊社では常に保管条件を最適化するための見直しを行っています。最新の製品保管条件はホームページ上に記載されたものとなりますので,ご了承ください。


製品コード I0415
純度(試験方法) >98.0%(GC)(T)
分子式・分子量 C__1__3H__1__8O__2 = 206.29  
物理的状態(20℃) 固体
CAS RN 15687-27-1
Reaxys Registry Number 2049713
PubChem Substance ID 87571768
SDBS(産業技術総合研究所スペクトルDB) 10570
Merck Index(14) 4881
MDL番号

MFCD00010393

規格表
外観 白色~ほとんど白色粉末~結晶
純度(GC) 98.0 %以上
純度(中和滴定) 98.0 %以上
融点 75.0 ~78.0 °C
メタノール溶状 ほとんど澄明以内
物性値(参考値)
融点 76 °C
沸点 157 °C/4 mmHg
水への溶解性 不溶
水への溶解度 21 mg/l   25 °C
溶解性(易溶) アルコール
GHS
絵表示 Pictogram
注意喚起語 警告
危険有害性情報 H302 : 飲み込むと有害。
H315 : 皮膚刺激。
H319 : 強い眼刺激。
注意書き P501 : 残余内容物・容器等は産業廃棄物として適正に廃棄すること。
P270 : この製品を使用するときに,飲食又は喫煙をしないこと。
P264 : 取扱い後は皮膚をよく洗うこと。
P280 : 保護手袋/保護眼鏡/保護面を着用すること。
P302 + P352 : 皮膚に付着した場合:多量の水で洗うこと。
P337 + P313 : 眼の刺激が続く場合:医師の診断/手当てを受けること。
P305 + P351 + P338 : 眼に入った場合:水で数分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。
P362 + P364 : 汚染された衣類を脱ぎ,再使用する場合には洗濯をすること。
P332 + P313 : 皮膚刺激が生じた場合:医師の診断/手当てを受けること。
P301 + P312 + P330 : 飲み込んだ場合:気分が悪いときは医師に連絡すること。口をすすぐこと。
法規情報
化審法 9-183
RTECS# MU6640000
輸送情報
利用例
非選択的な非ステロイド系抗炎症剤 (NSAID),イブプロフェン

イブプロフェンは,鎮痛作用・解熱作用を持つプロピオン酸誘導体系の非ステロイド性抗炎症剤 (NSAIDs) です。イブプロフェンはラセミ化合物で,この活性エナンチオマーである(S)-(+)-イブプロフェン [I0549] がシクロオキシゲナーゼ (COX-1とCOX-2) を阻害して,プロスタグランジン生合成を阻害します。NSAIDの他の代表例にロキソプロフェン [L0244],ケトプロフェン [K0038] およびナプロキセン [M1021] があります。近年,NSAIDsが特定の種類のがんやAlzheimer病のリスクを減らしたことも報告されています。(本製品は試薬であり,試験・研究用のみにご使用ください。)

文献


利用例
Ibuprofenとヒト血清アルブミンの相互作用

Ibuprofenは,ヒト血清アルブミン (HSA) と親和性があり,薬物の結合サイトIIに結合 (相互作用) することが知られています。これらについて,当社のIbuprofenを用いて,HSAとの結合を表面プラズモン共鳴法 (SPR法) と蛍光プローブを用いた方法とで確認しました。 【SPR法】 SPR法を用いて,HSAに対するIbuprofenの濃度依存的な反応性を確認しました。アッセイにはSPR分析装置「Biacore T100」を用いました。条件はBiacoreの情報に準じてアッセイしました。

<アッセイ条件> Sensor Chip: Series S Sensor Chip CM5, Immobilization: HSA (Amine Coupling method), Buffer : 5%DMSO in PBS. <結果> 各濃度で図のような箱型のセンサーグラムが得られ,HSAに対するIbuprofenの濃度依存的結合が確認できました。 【蛍光プローブ法】 HSAの薬物結合サイト (drug binding site) に結合する蛍光プローブを用いて,Ibuprofenの結合サイトを確認しました。サイトI結合蛍光プローブとしてDansylamide (DNSA) [D5405],サイトII結合蛍光プローブとしてDansylglycine (DNSG) [D5406] とBD140 [D4898] を用い,サイトIおよびサイトIIに対する結合を確認しました。

<アッセイ条件> Buffer: 1 % DMSO in phosphate buffer (pH 7.2 - 7.5); HSA: 5 µM (DNSA), 20 µM (DNSG, BD140) (50 µL/well) (HSAは脂肪酸フリーの製品をお勧めします。); Ibuprofen: each concentration (50 µL/well), DNSA : 80 µM; DNSG: 20 µM, BD140:20 µM (50 µL/well); Incubation: 20-25 °C for 30 min; Measurement: plate-reader with excitation = 365 nm and emission = 480 nm (DNSA, DNSG), with excitation = 365 nm and emission = 585 nm (BD140). <結果> 上図のように,サイトII結合蛍光プローブであるDansylglycine,BD140に対するIbuprofenの阻害作用が確認でき,サイトI結合蛍光プローブであるDansylamideに対するIbuprofenの阻害作用は,ほとんどないあるいは非常に弱いことが確認できました。 SPR法と蛍光プローブ法の結果から,当社のIbuprofenはHSAに親和性があり,薬物結合サイトIIに対して特異的に結合 (相互作用) することが確認できました。 このように,当社のIbuprofenは,HSAとの相互作用のご検討にご使用いただけます。また,DNSA [D5405],DNSG [D5406],BD140 [D4898] は,HSAの薬物結合サイトのご検討にご使用いただけます。

文献


PubMed Literature


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