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CAS RN: 22560-16-3 | 製品コード: L0190

Lithium Triethylborohydride (ca. 12% in Tetrahydrofuran, ca. 1.0mol/L)


純度(試験方法):
別名:
  • リチウムトリエチルボロヒドリド (約12%テトラヒドロフラン溶液, 約1.0mol/L)
ドキュメント:
100ML
¥18,900
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500ML
¥49,000
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・弊社では常に保管条件を最適化するための見直しを行っています。最新の製品保管条件はホームページ上に記載されたものとなりますので,ご了承ください。


製品コード L0190
分子式・分子量 C__6H__1__6BLi = 105.94  
物理的状態(20℃) 液体
不活性ガス充填 不活性ガス充填
避けるべき条件 湿気(分解)
容器 100ML-DualSealボトル (画像を見る),  500ML-DualSealボトル (画像を見る)
CAS RN 22560-16-3
Reaxys Registry Number 4151240
PubChem Substance ID 253660352
Merck Index(14) 5544
MDL番号

MFCD00011703

規格表
外観 無色~うすい黄色~うすい黄赤色透明液体~わずかに濁った液体
濃度(中和法) 12.0 ~ 14.0 w/w%
物性値(参考値)
GHS
絵表示 Pictogram Pictogram Pictogram Pictogram
注意喚起語 危険
危険有害性情報 H302 : 飲み込むと有害。
H314 : 重篤な皮膚の薬傷及び眼の損傷
H371 : 臓器の障害のおそれ
H372 : 長期にわたる、又は反復暴露による臓器の障害。
H335 : 呼吸器への刺激のおそれ。
H225 : 引火性の高い液体及び蒸気。
H260 : 水に触れると自然発火するおそれのある可燃性/引火性ガスを発生。
注意書き P501 : 残余内容物・容器等は産業廃棄物として適正に廃棄すること。
P223 : 水と接触させないこと。
P260 : 粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないこと。
P270 : この製品を使用するときに,飲食又は喫煙をしないこと。
P240 : 容器を接地すること/アースをとること。
P231 + P232 : 湿気を遮断し,不活性ガス下で取り扱うこと。
P210 : 熱/火花/裸火/高温のもののような着火源から遠ざけること。禁煙。
P233 : 容器を密閉しておくこと。
P243 : 静電気放電に対する予防措置を講ずること。
P241 : 防爆型の電気機器/換気装置/照明機器/機器を使用すること。
P242 : 火花を発生させない工具を使用すること。
P271 : 屋外又は換気の良い場所でのみ使用すること。
P264 : 取扱い後は皮膚をよく洗うこと。
P280 : 保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を着用すること。
P370 + P378 : 火災の場合:消火するために乾燥砂 , 粉末消火剤 (ドライケミカル) または耐アルコール性フォームを使用すること。
P335 + P334 : 固着していない粒子を皮膚から払いのけ、冷たい水に浸すこと/湿った包帯で覆うこと。
P308 + P311 : ばく露又はばく露の懸念がある場合:医師に連絡すること。
P303 + P361 + P353 : 皮膚(又は髪)に付着した場合:直ちに汚染された衣類を全て脱ぐこと。皮膚を流水/シャワーで洗うこと。
P301 + P330 + P331 : 飲み込んだ場合:口をすすぐこと。無理に吐かせないこと。
P363 : 汚染された衣類を再使用する場合には洗濯をすること。
P301 + P312 + P330 : 飲み込んだ場合:気分が悪いときは医師に連絡すること。口をすすぐこと。
P304 + P340 + P310 : 吸入した場合:空気の新鮮な場所に移し,呼吸しやすい姿勢で休息させること。 直ちに医師に連絡すること。
P305 + P351 + P338 + P310 : 眼に入った場合:水で数分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。直ちに医師に連絡すること。
P403 + P233 : 換気の良い場所で保管すること。容器を密閉しておくこと。
P402 + P404 : 乾燥した場所で密閉容器に保管すること。
P403 + P235 : 換気の良い場所で保管すること。涼しいところに置くこと。
P405 : 施錠して保管すること。
法規情報
安衛法 有機則 第二種有機溶剤等
消防法 危-3-II
輸送情報
UN番号 UN3399
クラス 4.3 / 3
包装等級 I
利用例
遷移金属を用いないフェナントリジン誘導体の合成

L0190

実験例(R=R’=H):
スクリューキャップ付きバイアル (10 mL容量) に2’-ブロモ-[1,1’-ビフェニル]-2-カルボニトリル (103 mg, 0.4 mmol) とTHF (2 mL) を入れ,5分間撹拌した後,Li(Et)3BH (1.0 M in THF, 52 µL, 0.44 mmol, 1.1 eq.) を加える。バイアルを密栓して,100 °Cで48時間撹拌する。反応終了後,反応液を室温まで冷却し,ジクロロメタン (15 mL) で希釈する。セライトでろ過後,減圧濃縮する。残渣をフラッシュカラムクロマトグラフィー (溶離液:ヘキサン/酢酸エチル = 23/2) で精製するとフェナントリジンの白色固体が得られる (66 mg, 92%)。

文献


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