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シアニン系近赤外蛍光色素

シアニン色素は,銀塩写真技術やレーザーに対する感受性を利用して光記録媒体用色素などの機能性色素として利用されています1)。近赤外領域まで吸収を持つものが知られており2),例えばIndocianine Green(ICG)は800 nm付近に最大吸収をもつシアニン色素で,診断薬として使用されています。また,ICGは低毒性・低侵襲で生体イメージング可能な色素として,様々な誘導体が検討されています。

一方,O0574はICGのポリメチン骨格部分にカルボキシル基が付加された構造を持つ化合物です。溶解性や生体分子との特異的反応性などを始めとして,ICGとは近しくも異なる特徴を持つ素材としての利用が期待できます。
弊社では,O0574をICGよりも安価にご提供可能です。包装単位は1 gと5 gをご用意しており,大量合成のご相談にも対応致します。

Indocyanine Green (ICG) and O0574


また,最大吸収波長が748 nm,最大蛍光波長が779 nmと報告されているシアニン色素であるC3693も同様にご提供しています3,4)

C3693


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励起・蛍光波長スペクトル

ICGの励起・蛍光波長スペクトル


O0574の励起・蛍光波長スペクトル


C3693の励起・蛍光波長スペクトル


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利用例

アミノ基へのラベリング5,6)

アミノ基への蛍光ラベリング

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引用文献

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