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生体での現象を観察、解析するうえでイメージングは欠かせない実験手法の1つとなっています。TCIでは汎用性の高い蛍光標識プローブから、動物用透明化試薬、植物透明化試薬まで幅広い試薬を取り揃えております。
透明化試薬
組織深部の内部構造を観察する手法の一つとして透明化があります。TCIでは各種透明化試薬を取り揃えており、動物から植物まで透明化することができます。

CUBICによる透明化処理前後の成体マウス脳

iTOMEIによる透明化処理前後のシロイヌナズナ
「蛍光タンパク質観察に最適な植物透明化試薬 iTOMEI」の詳細はこちら
蛍光検出プローブ
蛍光色素で標識した二次抗体などの汎用性の高い製品や、調製済みで秤量が不要な蛍光染色剤などを取り揃えております。

TCIの蛍光検出プローブを使用して染色した細胞
脂肪滴染色剤
脂肪滴は、トリグリセリドやコレステロールなどの脂質を貯蔵する細胞小器官です。オートファジー1)や細胞老化2)との関連性も示唆されています。
ShoyakuGreen (= TFMAQ-8Ph)は、緑色蛍光(λex, max = 404 nm、λem, max = 473 nm)を発する蛍光色素で、脂肪滴への高い特異性と低い細胞毒性を持つ試薬です。
PC6Sは、脂肪滴で強い緑色蛍光(λex, max = 468 nm、λem, max = 535 nm)を発し、細胞だけでなく組織内に存在する脂肪滴も明瞭に染色します。
オイルレッド Oは、脂肪細胞や中性脂肪の検出に広く用いられているアゾ色素で、低極性の脂質を赤色に染色します。

ShoyakuGreenおよびPIで染色した3T3-L1細胞

PC6SとHoechst® 33342およびMitoTracker® Redで染色したHeLa細胞

オイルレッド Oで染色した3T3-L1細胞
引用文献
- 1) Autophagy regulates lipid metabolism
- 2) Inhibition of endothelial p53 improves metabolic abnormalities related to dietary obesity
Hoechst®はHoechst GmbHの登録商標です。MitoTracker®はMolecular Probes, Inc.の登録商標です。
シアニン色素
シアニン色素は近赤外領域の光は組織透過性が高く、生体内の深部組織のイメージングへの応用が期待できます。TCIでは、Indocianine Green(ICG)などの近赤外領域に吸収波長と発光波長近赤外線蛍光色素をご用意しております。大量合成のご相談にも対応致します。
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Indocyanine Greenの励起波長・蛍光波長スペクトル
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ICG Carboxylic Acidの励起波長・蛍光波長スペクトル
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IR 754 Carboxylic Acidの励起波長・蛍光波長スペクトル
