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Cyanuric Chloride
(CAS RN:108-77-0 製品コード:C0460)

構造式

Cyanuric Chloride
別名 (英名) 2,4,6-Trichloro-1,3,5-triazine
和名 シアヌル酸クロリド
和名別名 2,4,6-トリクロロ-1,3,5-トリアジン
和名別名 塩化シアヌル

基本情報

製品コード C0460 化審法:(5)-1045

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純度/試験方法 >98.0%(T)
等級
保管温度
分子式・分子量 C3Cl3N3=184.40
CAS RN 108-77-0
関連CAS RN
MDL番号 MFCD00006046
容器
  • 製品詳細情報
  • 法規情報
  • 利用例

規格値

純度(硝酸銀滴定) 98.0 %以上
融点 145.0 ~ 150.0 deg-C

リファレンス

Beilstein 26,35
Reaxys-RN 124246
PubChem SID 87565581
Merck Index(14) 2699
F&F 10,114
RTECS# XZ1400000

GHS

絵表示
注意喚起語 危険
危険有害性情報
  • H301
  • :飲み込むと有毒
  • H315
  • :皮膚刺激
  • H317
  • :アレルギー性皮膚反応を起こすおそれ
  • H318
  • :重篤な眼の損傷
  • H330
  • :吸入すると生命に危険
  • H336
  • :眠気またはめまいのおそれ
  • H341
  • :遺伝性疾患のおそれの疑い
  • H361
  • :生殖能または胎児への悪影響のおそれの疑い
  • H370
  • :呼吸器系、神経系の障害
  • H372
  • :長期にわたる、または反復暴露により肝臓、血液系、呼吸器系、心臓、腎臓、脾臓の障害
注意書き
  • P201
  • :使用前に取扱説明書を入手すること。
  • P202
  • :すべての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。
  • P260
  • :粉じん、煙、ミスト、蒸気、スプレーを吸入しないこと。
  • P264
  • :取扱い後は手や顔をよく洗うこと。
  • P270
  • :この製品を使用する時に、飲食または喫煙をしないこと。
  • P271
  • :屋外または換気の良い場所でのみ使用すること。
  • P272
  • :汚染された作業衣は作業場から出さないこと。
  • P280
  • :保護手袋、保護衣、保護面を着用すること。
  • P284
  • :呼吸用保護具を着用すること。
  • P301+P310+P330
  • :飲み込んだ場合:直ちに医師に連絡すること。口をすすぐこと。
  • P302+P352+P333+P313+P362+P364
  • :皮膚に付着した場合:多量の水と石鹸で洗うこと。皮膚刺激または発疹が生じた場合:医師の診断、手当てを受けること。汚染された衣類を脱ぐこと。そして再使用す場合には洗濯をすること。
  • P304+P340+P310
  • :吸入した場合:被災者を空気の新鮮な場所に移動し、呼吸しやすい姿勢で休息させること。直ちに医師に連絡すること。
  • P305+P351+P338+P310
  • :眼に入った場合:水で数分間注意深く洗うこと。コンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。直ちに医師に連絡すること。
  • P308+P311
  • :暴露または暴露の懸念がある場合:医師に連絡すること。
  • P403+P233
  • :容器を密閉して換気の良いところで保管すること。
  • P405
  • :施錠して保管すること。
  • P501
  • :内容物や容器を、都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業者に委託すること。

法規情報

化審法 (5)-1045
安衛法 変異原性物質
PRTR 第一種指定化学物質

輸送情報

UN番号 2670
Class 8
包装等級 II

利用例

アミン-スルホン酸塩からのワンポットスルホンアミド合成

実験例:アミン(1 eq.)を最少量の水-メタノール(60 : 40)に溶かした溶液にスルホン酸(1 eq.)を加え,室温で15分撹拌する。pH試験紙で溶液が中性になり反応が完結したことを確認した後,減圧下で溶媒を留去する。残渣を熱メタノールから再結晶し,減圧下,50℃で24時間乾燥する。得られたアミン-スルホン酸塩(0.01 mol)の無水アセトニトリル溶液(40 mL)にシアヌル酸クロリド(0.0033 mol)を加え,室温で30分撹拌する。次にトリエチルアミン(0.012 mol)を加え,TLCで反応を追跡しながら反応が完結するまでさらに30~90分撹拌する。反応混合物を減圧下で濃縮し,残渣をクロロホルム(100 mL)に溶解する。有機層を水(2 × 100 mL)で洗浄し,無水硫酸ナトリウムで乾燥後,減圧濃縮する。残渣をシリカゲルのショートカラムクロマトグラフィー(PE-EtOAc)で精製し,目的物を得る。

文献

PubMed Literature

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