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1,3-Bis(2,6-diisopropylphenyl)imidazolium Chloride
(CAS RN:250285-32-6 製品コード:D3611)

構造式

1,3-Bis(2,6-diisopropylphenyl)imidazolium Chloride
別名 (英名) IPr·HCl
和名 1,3-ビス(2,6-ジイソプロピルフェニル)イミダゾリウムクロリド

基本情報

製品コード D3611

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純度/試験方法 >98.0%(HPLC)(T)
等級
保管温度
分子式・分子量 C27H37ClN2=425.06
CAS RN 250285-32-6
関連CAS RN
MDL番号 MFCD02684545
容器
  • 製品詳細情報
  • 法規情報
  • 利用例

規格値

純度(HPLC) 98.0 area%以上
純度(非水法) 98.0 %以上

リファレンス

Reaxys-RN 8460977
PubChem SID 87560255

GHS

絵表示
注意喚起語 警告
危険有害性情報
  • H315
  • :皮膚刺激
  • H319
  • :強い眼刺激
注意書き
  • P264
  • :取扱い後は手や顔をよく洗うこと。
  • P280
  • :保護手袋、保護眼鏡を着用すること。
  • P302+P352+P332+P313+P362+P364
  • :皮膚に付着した場合:多量の水と石鹸で洗うこと。皮膚刺激が生じた場合:医師の診断、手当てを受けること。汚染された衣類を再使用する場合には洗濯すること。
  • P305+P351+P338+P337+P313
  • :眼に入った場合:水で数分間注意深く洗うこと。コンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。眼の刺激が続く場合は、医師の診断、手当てを受けること。

利用例

NHC‐ZnBr2触媒を用いた二酸化炭素の末端エポキシドへの温和な付加環化反応

実験例(R = Ph, entry 3):加熱乾燥した50 mLフラスコに1,3-ビス(2,6-ジイソプロピルフェニル)イミダゾリウムクロリド (149 mg, 0.35 mmol),炭酸カリウム (48 mg, 0.35 mmol) および臭化亜鉛 (79 mg, 0.35 mmol) を加えて,大気圧の二酸化炭素で3回パージする。次いで,1,2-エポキシエチルベンゼン (2.1 mg, 17.5 mmol) とDMSO (10 mL) を加え,二酸化炭素を封入した風船を取り付ける。80 ℃で24時間反応する。反応容器を冷却してから水 (200 mL) を加える。反応混合物をジクロロメタン (各20 mL) で3回抽出する。有機層をシリカゲルのプラグでろ過をして,減圧濃縮すると4-フェニル-1,3-ジオキソラン-2-オンの白色固体が得られる (2.73 mg, 95 %)。

文献

カルベン触媒によるα-ハロ-α,β-不飽和アルデヒドのエステル化反応

文献

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