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Hexamethyldisilane
(CAS RN:1450-14-2 製品コード:H0638)

構造式

Hexamethyldisilane
和名 ヘキサメチルジシラン

基本情報

製品コード H0638 化審法:(2)-3711

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純度/試験方法 >98.0%(GC)
等級 GR
保管温度
分子式・分子量 C6H18Si2=146.38
CAS RN 1450-14-2
関連CAS RN
MDL番号 MFCD00008258
容器
  • 製品詳細情報
  • 法規情報
  • 利用例

規格値

純度(GC) 98.0 %以上
比重 (20/20) 0.7260 ~ 0.7290
屈折率 n20/D 1.4210 ~ 1.4240

参考値

flp -9°C(lit.)
bp 113°C

リファレンス

Beilstein 4(1)582
Reaxys-RN 1633463
PubChem SID 87571012
RTECS# JM9170000

GHS

絵表示
注意喚起語 危険
危険有害性情報
  • H225
  • :引火性の高い液体および蒸気
  • H317
  • :アレルギー性皮膚反応を起こすおそれ
  • H319
  • :強い眼刺激
  • H335
  • :呼吸器への刺激のおそれ
注意書き
  • P210
  • :熱、火花、裸火、高温体などの着火源から遠ざけること。禁煙。
  • P233
  • :容器を密閉しておくこと。
  • P240
  • :容器および受器を接地すること。
  • P241+P242+P243
  • :防爆型の電気機器、換気装置、照明機器を使用すること。火花を発生させない工具を使用すること。静電気放電に対する予防措置を講ずること。
  • P261
  • :ミスト、蒸気、スプレーの吸入を避けること。
  • P264
  • :取扱い後は手や顔をよく洗うこと。
  • P271
  • :屋外または換気の良い場所でのみ使用すること。
  • P272
  • :汚染された作業衣は作業場から出さないこと。
  • P280
  • :保護手袋、保護眼鏡を着用すること。
  • P302+P352+P333+P313+P362+P364
  • :皮膚に付着した場合:多量の水と石鹸で洗うこと。皮膚刺激または発疹が生じた場合:医師の診断、手当てを受けること。汚染された衣類を脱ぐこと。そして再使用す場合には洗濯をすること。
  • P304+P340+P312
  • :吸入した場合:被災者を空気の新鮮な場所に移動し、呼吸しやすい姿勢で休息させること。気分が悪い時は、医師に連絡すること。
  • P305+P351+P338+P337+P313
  • :眼に入った場合:水で数分間注意深く洗うこと。コンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。眼の刺激が続く場合は、医師の診断、手当てを受けること。
  • P370+P378
  • :火災の場合:消火するために粉末、乾燥砂、泡を使用すること。
  • P403+P233
  • :容器を密閉して換気の良いところで保管すること。
  • P405
  • :施錠して保管すること。
  • P501
  • :内容物や容器を、都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業者に委託すること。

法規情報

消防法 危-4-1-II
化審法 (2)-3711

輸送情報

UN番号 1993
Class 3
包装等級 II

利用例

アセトニトリルをシアノ源とする芳香族化合物のシアノ化反応

A0060

[実験例] 
クメンのシアノ化(R=i-Pr):乾燥したシュレンク管を酸素ガスで3回置換した後,クメン (0.5 mmol),N-ヨードスクシンイミド (NIS) (1.05 eq., 0.525 mmol),過塩素酸銅(II)六水和物 (Cu(ClO4)2・6H2O) (20 mol%, 0.1 mmol),アセトニトリル (1.2 mL) を加え,150℃に加熱して1時間攪拌した後,反応液を冷却する。続いて酸素ガス雰囲気下,1,10-フェナントロリン (20 mol%, 0.1 mmol),TEMPOフリーラジカル (2 eq., 1 mmol),ヘキサメチルジシラン (1 eq., 0.5 mmol) を反応液に加え,再び150℃に加熱しながら2.5日攪拌する。反応液の不溶物をろ過で除き,ろ液を減圧濃縮して得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー (酢酸エチル/石油エーテル) で精製することでp-位あるいは o-位にシアノ基が置換したクメン誘導体が黄色液状で得られる (65 mg, 収率90%, p:o = 6:1)。

文献

PubMed Literature

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