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Iodobenzene
(CAS RN:591-50-4 製品コード:I0050)

構造式

Iodobenzene
和名 ヨードベンゼン

基本情報

製品コード I0050 化審法:(9)-1501

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 本社営業部 Tel: 03-3668-0489 E-mail: Sales-JP@TCIchemicals.com
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・弊社では,常に保管条件を最適化するための見直しを行っています。最新の製品保管条件はホームページ上に記載されたものとなりますので,ご了承ください。

純度/試験方法 >99.0%(GC)
等級 GR
保管温度
分子式・分子量 C6H5I=204.01
CAS RN 591-50-4
関連CAS RN
MDL番号 MFCD00001029
容器
  • 製品詳細情報
  • 法規情報
  • 利用例

規格値

純度(GC) 99.0 %以上
比重 (20/20) 1.8250 ~ 1.8390
屈折率 n20/D 1.6170 ~ 1.6220

参考値

flp 74°C(lit.)
mp -29°C(lit.)
bp 188°C

リファレンス

Beilstein 5,215
Reaxys-RN 1446140
PubChem SID 87571455
Merck Index(14) 5029
F&F 1,505
RTECS# DA3390000

GHS

絵表示
注意喚起語 警告
危険有害性情報
  • H227
  • :可燃性液体
  • H302
  • :飲み込むと有害
  • H319
  • :強い眼刺激
注意書き
  • P210
  • :炎および高温のものから遠ざけること。禁煙。
  • P264
  • :取扱い後は手や顔をよく洗うこと。
  • P270
  • :この製品を使用する時に、飲食または喫煙をしないこと。
  • P280
  • :保護手袋、保護眼鏡を着用すること。
  • P301+P312+P330
  • :飲み込んだ場合:気分が悪い時は、医師に連絡すること。口をすすぐこと。
  • P305+P351+P338+P337+P313
  • :眼に入った場合:水で数分間注意深く洗うこと。コンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。眼の刺激が続く場合は、医師の診断、手当てを受けること。
  • P403+P235
  • :涼しい所/換気の良い場所で保管すること。
  • P501
  • :内容物や容器を、都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業者に委託すること。

法規情報

消防法 危-4-3-III
化審法 (9)-1501

利用例

金属フリーな形式的[2+2+1]付加環化反応によるオキサゾール環の構築

B2541, I0050

反応例:
ヨードベンゼン(89 μL,0.8 mmol)および乾燥させたmCPBA (1.04 g,6 mmol)のアセトニトリル(20 mL)に,Tf2NH (1.69 g,6 mmol)とフェニルアセチレン(0.44 mL,4 mmol)を0 °Cで加える。この溶液を室温で24時間攪拌後,飽和炭酸水素ナトリウム水溶液を加えて酢酸エチルで抽出する。有機層を無水硫酸マグネシウムで乾燥し,減圧下濃縮する。残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィ(ヘキサン:酢酸エチル = 9:1)で精製すると,1-メチル-4-フェニルオキサゾール(426 mg,67%)が黄色固体として得られる。

文献

ハロゲン化アリール類のトリフルオロメチル化反応

実験例 (Entry 1):
ヨードベンゼン (5 mmol),トリフルオロ酢酸ナトリウム (20 mmol),ヨウ化銅(I) (10 mmol)をN-メチルピロリドン (NMP) (40 mL)に入れ,アルゴン雰囲気下で加熱を開始する (140℃付近で二酸化炭素の発生が始まる)。160℃で4時間撹拌後,反応混合物をジエチルエーテル - ヘキサン (1 : 1)で希釈し,セライトろ過を行い,水で3回洗浄後,硫酸マグネシウムにより乾燥する。この溶液をGCで分析し,72%の収率で(トリフルオロメチル)ベンゼンが得られることがわかる。

文献

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