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抗インフルエンザモノクローナル抗体

 インフルエンザウィルスはオルトミクソウイルス科の一本鎖RNAウィルスに分類されます1)。インフルエンザウィルスはA,BとC型があり,さらにヘマグルチニンとノイラミニダーゼの抗原性からサブタイプに分類されます。
 モノクローナル抗体は免疫学研究において必須のツールとなっています。とりわけ抗インフルエンザモノクローナル抗体は診断とウィルス構造の研究に使用されています。
■使用例
抗A型インフルエンザヘマグルチニンH3抗体の反応性

図 抗A型インフルエンザヘマグルチニンH3抗体の反応性

A. ELISA assay. 各ウェルを50ngの精製インフルエンザへマグルチニンH3でコートし,0-100ngの抗A型インフルエンザヘマグルチニンH3抗体(TCI製品コード: I0779)をウェルに加えた。続いて,ヤギ抗マウスIgG-HRP コンジュゲートを加え,発色はABTS (TCI製品コード: A2166)を基質として行った。
B. Western Blot. 解析は抗A型インフルエンザヘマグルチニンH3抗体を1μg/mLの濃度で用いた。二次抗体としてヤギ抗マウスIgG-HRP コンジュゲートを用い,シグナルはDAB-nickel法で可視化した。分子量マーカー(M),精製ヘマグルチニン(Lane 1)。
 
免疫原 : Influenza A/sydney/5/97
アイソタイプ : IgG1
宿主 : マウス
クローン名 : 1-4B
組成 : Protein G 精製,マウスモノクローナル抗体, 0.05% NaN3, 1% BSA
用途 : ELISA, Western Blot. Not tested in other applications.
免疫原 : Influenza A/Beijing/262/95
アイソタイプ : IgG2a
宿主 : マウス
クローン名 : 17
組成 : Protein G 精製,マウスモノクローナル抗体, 0.05% NaN3, 1% BSA
用途 : ELISA, Western Blot. Not tested in other applications.
免疫原 : Influenza A/Beijing/262/95
アイソタイプ : IgG1
宿主 : マウス
クローン名 : 2-3B
組成 : Protein G 精製,マウスモノクローナル抗体, 0.05% NaN3, 1% BSA
用途 : Western Blot. Not tested in other applications.
免疫原 : purified hemagglutinin H3 (Influenza A/Sydney/5/97)
アイソタイプ : IgG3
宿主 : マウス
クローン名 : 1G8
組成 : Protein G 精製,マウスモノクローナル抗体, 0.05% NaN3, 1% BSA
用途 : ELISA, Western Blot. Not tested in other applications.


※本モノクローナル抗体は東海大学との共同研究により開発されました。
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