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CAS RN: 850661-66-4 | 製品コード: I0801

(S)-4-Isopropyl-3-(1-naphthylmethyl)-2,5,5-triphenyl-1,3,2-oxazaborolidine (ca. 6% in Toluene, ca. 0.1mol/L)


純度(試験方法):
麻薬向精神薬原料
別名:
  • (S)-4-イソプロピル-3-(1-ナフチルメチル)-2,5,5-トリフェニル-1,3,2-オキサザボロリジン (約6%トルエン溶液, 約0.1mol/L)
ドキュメント:
10ML
¥21,500
≥20  6   ≥20 

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・納期に関するご質問につきましては営業部までお問い合わせください。 [本社営業部]Tel: 03-3668-0489 [大阪営業部]Tel: 06-6228-1155
・最大包装単位の20倍以上の量をご入用の場合は,「大量製造見積依頼」ボタンをクリックし専用フォームでお問い合わせください。一部の製品についてはご希望に添えない場合もございますので,予めご了承ください。
・弊社では常に保管条件を最適化するための見直しを行っています。最新の製品保管条件はホームページ上に記載されたものとなりますので,ご了承ください。


製品コード I0801
分子式・分子量 C__3__4H__3__2BNO = 481.45  
物理的状態(20℃) 液体
不活性ガス充填 不活性ガス充填
避けるべき条件 湿気(分解)
容器 10ML-バイアル (画像を見る)
CAS RN 850661-66-4
Reaxys Registry Number 10385893
PubChem Substance ID 160871411
規格表
外観 無色~うすい黄色透明液体
濃度(HNMR法) 5.0 ~8.0 w/w%
機能テスト 試験適合
物性値(参考値)
GHS
絵表示 Pictogram Pictogram Pictogram
注意喚起語 危険
危険有害性情報 H332 : 吸入すると有害。
H315 + H320 : 皮膚及び眼刺激
H360 : 生殖能又は胎児への悪影響のおそれ。
H370 : 臓器の障害
H372 : 長期にわたる、又は反復暴露による臓器の障害。
H335 : 呼吸器への刺激のおそれ。
H336 : 眠気又はめまいのおそれ。
H304 : 飲み込んで気道に侵入すると生命に危険のおそれ
H401 : 水生生物に毒性。
H225 : 引火性の高い液体及び蒸気。
注意書き P501 : 残余内容物・容器等は産業廃棄物として適正に廃棄すること。
P273 : 環境への放出を避けること。
P260 : 粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないこと。
P270 : この製品を使用するときに,飲食又は喫煙をしないこと。
P202 : 全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。
P240 : 容器を接地すること/アースをとること。
P210 : 熱/火花/裸火/高温のもののような着火源から遠ざけること。禁煙。
P233 : 容器を密閉しておくこと。
P201 : 使用前に取扱説明書を入手すること。
P243 : 静電気放電に対する予防措置を講ずること。
P241 : 防爆型の電気機器/換気装置/照明機器/機器を使用すること。
P242 : 火花を発生させない工具を使用すること。
P271 : 屋外又は換気の良い場所でのみ使用すること。
P264 : 取扱い後は皮膚をよく洗うこと。
P280 : 保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を着用すること。
P370 + P378 : 火災の場合:消火するために乾燥砂 , 粉末消火剤 (ドライケミカル) または耐アルコール性フォームを使用すること。
P331 : 無理に吐かせないこと。
P337 + P313 : 眼の刺激が続く場合:医師の診断/手当てを受けること。
P305 + P351 + P338 : 眼に入った場合:水で数分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。
P308 + P311 : ばく露又はばく露の懸念がある場合:医師に連絡すること。
P362 + P364 : 汚染された衣類を脱ぎ,再使用する場合には洗濯をすること。
P303 + P361 + P353 : 皮膚(又は髪)に付着した場合:直ちに汚染された衣類を全て脱ぐこと。皮膚を流水/シャワーで洗うこと。
P332 + P313 : 皮膚刺激が生じた場合:医師の診断/手当てを受けること。
P301 + P310 : 飲み込んだ場合:直ちに医師 に連絡すること。
P304 + P340 + P312 : 吸入した場合:空気の新鮮な場所に移し,呼吸しやすい姿勢で休息させること。 気分が悪いときは医師に連絡すること。
P403 + P233 : 換気の良い場所で保管すること。容器を密閉しておくこと。
P403 + P235 : 換気の良い場所で保管すること。涼しいところに置くこと。
P405 : 施錠して保管すること。
法規情報
安衛法 有機則 第二種有機溶剤等
麻薬及び向精神薬取締法 麻薬向精神薬原料
PRTR法 第一種指定化学物質
消防法 危-4-1-II
輸送情報
UN番号 UN1294
クラス 3
包装等級 II
利用例
位置およびエナンチオ選択的Diels-Alder反応に有効な不斉有機触媒

実験例(entry 1):乾燥したシュレングフラスコに塩化メチレン(1.95 mL)と0.1 Mの(S)-4-イソプロピル-3-(1-ナフチルメチル)-2,5,5-トリフェニル-1,3,2-オキサザボロリジン/塩化メチレン溶液(300 µL, 0.03mmol)を仕込み,アルゴン下で-78 ℃に冷却する。この液に,0.1 Mの 1-[ビス(トリフルオロメタンスルホニル)メチル]-2,3,4,5,6-ペンタフルオロベンゼン/塩化メチレン溶液(250 µL,0.025 mmol)を滴下し,15分間撹拌する。この触媒溶液にエチルアクリレート(108 µL,1.0 mmol)を滴下し,1~2分後に,メチルシクロペンタジエン(1.25 mmol)と塩化メチレンを1:1(v/v)で調製した溶液を滴下する。反応液を-78 ℃で6時間撹拌する。 反応終了後,-78 ℃下で,100 µLのトリエチルアミンでクエンチし,室温まで昇温し,溶媒を減圧下で除去する。得られた粗生成物をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(フラッシュカラム,溶離液;ヘキサン/エーテル=30:1)を用いて精製する。 173 mgの(1R, 2R, 4R)-5-メチル-ビシクロ [2.2.1]ヘプタ-5-エン-2-カルボキシエチルエステルを,収率96%,エナンチオ選択性99 ee%で得る。

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