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CAS RN: 135062-02-1 | 製品コード: R0179
Repaglinide

包装単位 | 価格 | 埼玉県(川口)倉庫 | 兵庫県(尼崎)倉庫 | その他の倉庫 |
出荷情報
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200MG |
¥8,600
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12 | 埼玉県倉庫より即日*発送可能です | お問い合わせ | |
1G |
¥30,000
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5 | 18 | 10 |
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規格表
外観 | 白色~ほとんど白色粉末~結晶 |
純度(HPLC) | 98.0 area%以上 |
純度(中和滴定) | 98.0 %以上 |
融点 | 131.0~135.0 °C |
比旋光度 [a]20/D | +7.0 ~ +10.0 deg(C=1,メタノール) |
物性値(参考値)
融点 | 133 °C |
比旋光度 [α]D | 9° (C=1,MeOH) |
GHS
絵表示 |
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注意喚起語 | 警告 |
危険有害性情報 | H302 : 飲み込むと有害。 H361 : 生殖能又は胎児への悪影響のおそれの疑い。 H362 : 授乳中の子に害を及ぼすおそれ。 |
注意書き | P501 : 残余内容物・容器等は産業廃棄物として適正に廃棄すること。 P263 : 妊娠中/授乳期中は接触を避けること。 P260 : 粉じん/ミストを吸入しないこと。 P270 : この製品を使用するときに,飲食又は喫煙をしないこと。 P202 : 全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。 P201 : 使用前に取扱説明書を入手すること。 P264 : 取扱い後は皮膚をよく洗うこと。 P280 : 保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を着用すること。 P308 + P313 : ばく露又はばく露の懸念が ある場合:医師の診断/手当てを受けること。 P301 + P312 + P330 : 飲み込んだ場合:気分が悪いときは医師に連絡すること。口をすすぐこと。 P405 : 施錠して保管すること。 |
法規情報
RTECS# | DI0876305 |
輸送情報
利用例
速効型インスリン分泌促進剤,レパグリニド
レパグリニドはカルバモイルメチル安息香酸誘導体の速効型インスリン分泌促進剤です。レパグリニドは脾臓β-細胞のスルホニル尿素受容体 (SU受容体) を刺激して血糖値を下げるという,グリベンクラミド [G0382] に代表されるスルホニル尿素薬 (SU剤) と類似した作用機序を持っています。詳しくは,レパグリニドは膵臓のβ-細胞を刺激してATP依存性カリウムチャンネルを閉鎖します。その結果としてβ-細胞のカルシウムチャンネルが開き,β-細胞からのインスリン分泌が促進されます。レパグリニドはCYP2C8とCYP3A4の酵素により代謝されます。レパグリニドは2型糖尿病の治療に用いられています。なお,[E0928] はレパグリニドの合成中間体です。(本製品は試薬であり,試験・研究用のみにご使用ください。)
文献
- Stimulation of insulin release by repaglinide and glibenclamide involves both common and distinct processes
- Repaglinide, a novel, short-acting hypoglycemic agent for type 2 diabetes mellitus (a review)
- Repaglinide: A review of its therapeutic use in type 2 diabetes mellitus
- Metabolism of repaglinide by CYP2C8 and CYP3A4 in vitro: Effect of fibrates and rifampicin
- Ionization, lipophilicity and solubility properties of repaglinide
- Determination of repaglinide in pharmaceutical formulations by HPLC with UV detection
PubMed Literature
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